ライフスキル育成の各種スポーツ教室


スポルス5 トウィンーズ(小学生)

5種類の団体球技<フットボール・ハンドボール・バスケットボール・ホッケー・ドッヂボール>にワンチームで取り組みます。

 

「一つ始めたのならば、がんばって続けなさい」…。やめたくなった子供が親へ話をすると決まってそう答えます。もちろん悪い事ではありません。簡単にあきらめてしまわないこと、忍耐力をつけるためにかける言葉です。大変重要で必要なことです。

しかし反面、子供の「他のスポーツもやってみたい」という体験や経験の機会を逃すことにもつながります。もしかすると他の競技で才能が開花しトップ選手になるのかもしれません。

二つ以上のスポーツを習わせるには時間や経済的な問題もあります。

それを解決するのが「スポルス5」です。

 

団体・球技に特化しているのは、競争心を養い、コミュニケーション力の向上などを目指すからです。あくまでもトップアスリートの養成ではなく非認知能力の向上を目指すことが目的です。負けん気やモチベーションが他の誰よりも高いのがトップアスリートです。強い気持ちを持ち続けられれば将来トップ選手にもなれます。子供の頃に必要なのは体力や技術ではなくその「心」の養成です。

 


CTTサッカースクール

CTT<知育・体育・徳育>

 

CTTサッカースクールは、自分の『夢・目標』を発見する力を身につけ、『仲間』を大切にする心を育む日本一のサッカースクールです。
幼児から小学校6年生のお子様を対象に、サッカーを通して楽しみながら脳に良い刺激を与える取り組みや、
挨拶や集団行動など日常生活に必要なルールやマナーの習得、そして、身体を動かす楽しさを身に付けて行くことを目的にしています。

知育

体育

徳育


子どもの知育を促す様々な取り組みをしています。例えば子どもの脳によい刺激を与えると言われている「トランポリン」を取り入れ、楽しみながら脳と心と身体のバランスを整えます。

サッカーを通じて、健やかな体の成長を育み、自然に楽しくサッカーの基本的な技術が身に付く指導を行います。一人一人に合った、段階的な目標を設定しクリアしていくことで、無理なく、サッカーを上達する喜びを感じることができる指導を行います。

行動科学の考え方をもとに、団体行動やチームプレイを通して、幼少期に必要なルールやマナーを身に付ける「しつけ」指導を行います。例えば「あいさつマット」など子ども達が楽しめる道具を使い日々の生活習慣を身に付けていきます。


・・・各教室準備中